安部裕葵のプレースタイルとバルサでの評価・年俸まで調査!

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屋外サッカー場にボールが転がっているワンシーン

2019年7月鹿島からスペインのバルセロナの下部組織・バルサBへ移籍した安部裕葵選手。

「あの」バルサが安部の獲得に動いたとの報道で

「久保をレアルにとられたから久保の代わりではないか」

という見方がありましたね。

そんな話を聞いている方としては「なんて失礼な」と思いますが、やはりそれだけ厳しい世界であるということ。安部選手にはプレーで見返して欲しいと願っています。

そんなこともあり安部選手の活躍はとても気になります。

そこで安部選手のこれまでの経歴や戦績・プレースタイルなどを調べたところポイントとしては次のようなことがわかりました。

  • 安部選手は生粋のドリブラーでありながら広い視野と瞬時の判断力もありチャンスメイクもできる
  • サッカー選手としては小柄だけど当たり負けしない強さもあり
  • 得点センスにも定評
  • バルサBでは偽9番になってから特に評価が高い
  • 言葉の壁も乗り越えつつありチームに順応してきている
  • 現在の年俸は110万ユーロ(約1億4千万円)

今回はこれらについてお伝えします。

安部裕葵のプレースタイルは感覚的なドリブルでの突破

と見出しをつけたもののこれだけに収まらず多彩なプレーが持ち味。

小学生のころにはボランチの経験もあるとのことですが、ただドリブルは小さい時から大好きで今でも定評があります。

本人はドリブルする時はあまり深く考えずにその時の感覚を大事にしていると話していますが、高い判断力や広い視野を併せ持っているためチャンスメイクもできます。

しかも171cmと小柄ながら当たり負けしない強さもありその上得点センスもあって…となんとも頼もしい選手。

ただプレースタイルは経験などで少しずつ変わっていくもの。

安部選手もバルセロナでの経験を踏まえて「今考えているのは攻撃よりも守備」と話しています。

なんでも試合の流れを掴むにはいい攻撃よりもいい守備をした方が簡単で、しかもいい守備をしていることでいい攻撃にもつながりやすいとのこと。

現在所属しているバルセロナでも言われるのは、いかにボールを奪うかといった守備のことばかりなんだとか。そのためプレッシャーにも全部行くと宣言するほど。

なんとも泥臭いプレーにも思えますがそこまでしても勝ちにいくという執念のようなものさえ感じます。

欧州組の勝ちへの執念めいたものは国内組には少し足りないものかも知れません。

これからも安部選手の進化が楽しみですね!

 

安部裕葵のバルサでの評価は急上昇!

当初は「言葉の壁が大きい」と誰もが思っていましたが安部選手は年内(2019年のうち)にスペイン語をマスターするという目標を掲げており2019年12月現在、既にサッカー用語に関してはほぼ完ぺき。

プレーに必要なコミュニケーションばかりでなく体調管理などの面でも今ではストレスなく伝えられるようになったそうです。

やはり言葉は重要ですね。安部選手はハードル一つ越えたところかも知れません。

ただ言葉の壁を乗り越えてやっとスタート地点です。

肝心のパフォーマンスに関してはどうでしょう?

チームにも徐々に順応してきて安部選手への信頼度は増してきています。

あのメッシもつけていた「偽9番」で、それも4-3-3のフォーメーションの1トップで起用されるようになってきてからは特に急上昇。

【偽9番とは?】
21世紀になって生まれたサッカーの歴史から見たら比較的新しい戦術。
♦役割♦
9番はセンターフォワードのこと。点を取る役割を担った選手です。
それに対して偽9番は9番の役割を担いつつもゴールから離れた位置に移動し、前線にいる選手にパスを出すことも求められます。
♦メリット♦
自陣ゴールの最も近くにいる相手センターバックの守備を崩す。
ゴールに向かって走る9番にセンターバックがついていけば偽9番をフリーにしてしまい、ゴールとは逆方向に走る偽9番についていけばディフェンスに穴が空く。

スペインのスポーツ紙でも安部選手を絶賛しているといいます。

安部選手自身も偽9番の起用に手ごたえを感じているよう。7試合連続で偽9番での先発が続き4得点しています。

「我が強い選手が多い中で周りをしっかり見てスペースを開けたりといったほかの選手がやらない動きをスタッフは見ていてくれる」と自分にしかない持ち味を生かせているとのこと。

https://twitter.com/nakatukitiy/status/1210937388702171137

やはり鹿島サポから見ても確実に成長しています。

2020年1月のスペイン国王杯では毎年主力選手を温存、多くをバルサBから起用しているためここが一つのチャンスとなりそう!安部裕葵ファンなら見逃せませんね!

 

安部裕葵の年俸は鹿島時代より跳ね上がり約1億円超!

まずは安部選手の年俸の推移を見てみましょう。

  • 2017年(ルーキーイヤー):360万円
  • 2018年:480万円
  • 2019年:1500万円
  • 2019年(バルサB):110万ユーロ(約1億4千万円)

鹿島に入団したときは高校卒業したてのためJリーグの規定でC契約という実績のない選手が結ぶ上限付きの契約でした。

入団2年目の2018年途中から一定の条件を満たして上限なしのA契約となりました。ちなみに一定の条件とはJ1出場900分以上です。

そこで2019年にようやく1500万円となりました。

けどバルサBでは下部組織とはいえやっぱりバルセロナなんだなぁって思わせてくれる数字です。

バルサBでは3年契約で2年延長のオプション付き。そんなに下部組織に長居はしないと思っていますが。

そしてまた誰もが思っていること。

安部裕葵はこんなもんじゃない!

とにかくケガには気を付けて今後の活躍期待してます。

 

まとめ

今回は安部裕葵のプレースタイルとバルサに移籍後の評価、年俸を調べました。

内容をまとめると

  • 安部選手は生粋のドリブラーでありながら広い視野と瞬時の判断力もありチャンスメイクもできる
  • サッカー選手としては小柄だけど当たり負けしない強さもあり
  • 得点センスにも定評
  • バルサBでは偽9番になってから特に評価が高い
  • 言葉の壁も乗り越えつつありチームに順応してきている
  • 現在の年俸は110万ユーロ(約1億4千万円)

など。

実は安部選手、高卒でプロになれなかったらサッカーをあきらめるつもりでいてご両親にもその話はしてあったそうです。

まさに有言実行。

その意志の強さが今日の安部選手の活躍につながっているんでしょうね。

私には尊敬しかありません。

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