かゆいじんましん(蕁麻疹)の原因や症状とは?オススメの市販薬と対処法も調査!

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じんましん、できたことありますか?

20〜40歳代に多く、一生のうち一度でも発症する人が全体の2割と、かなりポピュラーな疾患です。

私もたまにできてしまいます。

最初のじんましんは今から5〜6年ほど前、いきなり全身に広がって皮膚科に駆け込みました。

点滴して薬を処方してもらった帰り、とんでもない睡魔に襲われ、運転が怖かった覚えがあります。

その後も立ってると膝ががくっと崩れることが何度もありました。

少々鈍い私はそこでようやく

『じんましんの薬って眠くなるんだ!』

と気づきましたが、途中でやめるわけにもいかず結局1ヶ月ほど激しい睡魔と戦いました。

やっと処方薬から解放された時には

『もうあの薬はイヤ!』

と心底思い、それ以来じんましんでは通院していません。

とはいえ、やっぱりかゆいのはツラい!

病院に行かなくても自分で何とかできないものか?

そもそもじんましんができないようにすればいいだけのことじゃないの?

と思ったことから

  • じんましんの原因や症状
  • じんましんに効くオススメ市販薬
  • じんましんができた時の対処法

を調べてみました。

なかなか病院に行けないとか、病院は苦手って方にもご参考になれば幸いです。

じんましんの原因って?発症の引き金になる3つの原因

私もそうだったんですが、じんましんの原因のうち7〜8割ほどは特定できないんだそうです。

いつもと変わらない生活。

いつもと変わらない食事。

それでも発症してしまいました。

じんましんはかゆみの元であるヒスタミンが体内に放出されることで、神経や血管を刺激するために発症する、と考えられています。

大別すると次の2つがあります。

  • 特定の刺激が原因のタイプ
  • 原因が不明のタイプ

ではそれぞれ見てみましょう。

原因その1:特定の刺激が原因の場合

一般的に経口摂取(食物や薬剤)から引き起こされることが多いと言われています。

が、その原因は様々です。

さらに以下の3つに分類されます。

アレルギー反応

食物、薬剤、植物等

物理的刺激

温熱、寒冷、摩擦、日光、圧迫等

発汗の刺激

コリン性じんましん

原因その2:原因が不明の場合

原因が特定できない、不明なものは次の2つに分類されます。

急性じんましん

毎日のように症状が見られるが、おおむね1ヶ月以内に治まる

慢性じんましん

毎日のように症状が見られ、1ヶ月以上続く

夜間に発症することが多い

ここまで見る限り、どうやら私のじんましんは原因不明の急性じんましんみたいです。

じんましんの影に他の病気が潜んでいることも!

じんましんは薬の服用から1週間ほどで効果を感じることが多いですが、

じんましんがなかなか治らなかったり、倦怠感・発熱・関節痛などを伴う時には、

  • 甲状腺疾患
  • ウイルス性肝炎
  • 膠原病
  • 血清病
  • 血管炎

など他の病気が隠れていることもあります。

医師に相談してみてくださいね。

じんましんの症状をおさらい

とにかくかゆいじんましんですが、

かゆみ以外の症状もあるのか?

湿疹とどう違うのか?

など疑問もありますよね。

症状を詳しく見てみましょう。

じんましんの症状

  • 赤いふくらみ
  • 突然現れ、数時間程度で消える
  • かゆい
  • 針でつついたようなチクチク感
  • 灼熱感

といったものがあります。

赤いふくらみに関しては蚊に刺されたようなぷくっとした円形から楕円形や直径が10㌢以上で地図状のものなど形状も様々です。

湿疹との違い

湿疹も同じように赤くふくらんでかゆみがありますが、その赤いポツポツは水疱で徐々に悪化していく点でじんましんと区別できます。

また、じんましんは出来ては消え、を繰り返す点も湿疹とは違いますね。

私の場合、その時によってかゆみに差があります。

あまりかゆくない時には『なんだろ、これ?』って思ったこともありますが、ぷつぷつが移動(?)したので『やっぱりじんましん!』てこともありました。

チクッとする時もありましたし、ただかゆいだけの時も。

その時によっていろんな症状が出るようですね。

 

じんましんに効く!オススメの市販薬【外用薬編】

外用薬は塗る手間がかかるものの即効性が期待できます。

手の届く範囲で痒みが強い時などは一つ用意しておくと重宝するかもしれません。

ジンマート(ロート製薬)15g

清涼感があり腫れを鎮めるうえにベタつかず使いやすい外用薬。

ステロイドが配合されてないので小さなお子さんにも。

衣類による刺激や乾燥によるかゆみにも。

口コミ
  • メントールの冷感が気持ちいい
  • のびが良くコスパも良し
  • ステロイドよりも早く効く

ジンマートの公式サイトによると1歳から使用可能だそうです。

まさに一家に一本。

フルコートf  10g

ステロイド配合。

強いかゆみに効果を発揮しやすくかき壊して化膿した患部にも使えます。

お子さんに使用する時には必ず保護者の監督のもとでお使い下さい。

口コミ
  • ブツブツの最終兵器
  • 繰り返す皮膚炎がすぐに治った
  • 効果が目に見えてわかる

ただし長期の使用は控えた方が無難です。フルコートfの公式サイトでよくご確認を。

キュアレアa  8g

目の周りにも使える優しい外用薬。

花粉やマスクによるかゆみやかぶれにも効果的です。

口コミ
  • ステロイドが入っていないので顔にも安心して使える
  • ベタつかず使いやすい
  • お風呂上りに塗ることで翌日にはメイクもできる

ステロイド無配合でお子さんにも。ご購入の前にはキュアレアaの公式サイトでご確認を。

 

じんましんに効く!オススメの市販薬【内服薬編】

広範囲のかゆみや患部が手の届きにくいところなどは内服薬が便利。

就寝時に出やすい方には特に重宝するでしょう。

ムヒAZ錠 12錠

おなじみムヒの内服薬です。

1回1錠でいいのは飲みやすくて助かります。

個包装されてるので携帯にも。

口コミ
  • 夜中にかゆみで目が覚めることがなくなった
  • 花粉の多い時期でも病院に行かなくなった
  • 慢性的なアレルギーにも効果があった

眠気を感じる人と感じない人、分かれるようです。アレルギー性のくしゃみにも効果があったとの声も。

ムヒAZ錠の公式サイトで確認。

 

レスタミンコーワ糖衣錠 120錠

古くからある成分を使っているためお求めやすい価格。

ただし眠気を催すことがあるので服用のタイミングには注意が必要。

口コミ
  • 鼻炎薬として使用すると30分ほどで効いてくる
  • かゆみで起きることがなくなった
  • 子供のころから飲んでいる
特に就寝前の服用をおすすめする声が多かったです。使用方法はレスタミンコーワ公式サイトで。
 

十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)96錠

腫れて痛みや膿のある皮膚疾患やじんましん、水虫にも効果的。

配合されている10種の生薬相互作用により解毒を促すというもの。

実は私も飲んでます。

口コミ
  • ニキビとニキビ跡に効果
  • 肌がきれいになった
  • じんましんや湿疹にはゆっくりと効果が現れる

こちらの品物には桜皮が配合されているためホルモンバランスを整えるのにも役立つんだとか。

私は眠気が怖くて漢方にしましたが長い付き合いになりそうと思い、決められた用法よりも少なめにしてます(8錠/日)。

完璧にかゆみがなくなった、とは言い難いですが確かに以前よりもかきむしることが少なくなったような。

肌は…きれいになったかも。私はお手入れ頑張ってるからかと思ってましたがタイミング的に十味敗毒湯のおかげかも知れません。

気になった方は十味敗毒湯(クラシエ)の公式サイトへGO!

 

じんましんができた時の対応

じんましんができた時、どのように対処していますか?

私の経験も少しだけ交えて対処法をお伝えします。

 

原因が特定できる時

原因がわかっているならその物質や刺激を避けることができますね。

私は医師から

『何か原因が潜んでいるかも知れないから自分なりに探ってみなさい』

というようなことを言われたことがあります。

結局わからないまま現在に至ってますが、原因を探るという作業を繰り返すことで特定できる日がくるかも知れませんね。

そういう時も安易に体質改善を目指すよりも、まずは原因物質を避けた方がいいそうです。

 

原因が不明な時

原因が特定できなくても

  • 疲労
  • ストレス
  • 食生活

によりじんましんが悪化することがわかっています。

休養をしっかりとり、ストレスをためないよう心がけることで悪化を防げます。

ストレスに関して私にも心当たりがあって、最初に発症した時にはかなりのストレスにさらされていました。

自分ではもう少し頑張ろうと思っていましたが、体に反応が出てしまったようです。

また、食事はじんましんの原因となりうる

  • 動物性たんぱく質
  • 辛みの強い食べ物
  • アルコール

などは避けた方が良いですね。

食生活を見直すことで早く治ったり、再発しにくくなるかも知れません。

 

まとめ

今回はじんましんについて

  • 原因…不明なことが多い
  • 症状…かゆみ・痛み・灼熱感など
  • オススメ市販薬…外用薬や内服薬など
  • 対処法…疲労・ストレス・食事の内容

などをお伝えしました。

私自身も何度か経験しているじんましんですが、今回いろいろ調べてみてとても勉強になりました。

特にじんましんと他の症状が併発している時には速やかに受診しようと思います。

 

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