【2019参議院議員選挙】新潟県の立候補者一覧と公約・当選予想まで!

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3年に一度の参院選がいよいよ迫ってきました!

「参議院は必要か否か」といった議論も盛んに行われていますが、まだ当分参議院はなくなりそうにないので(笑)しっかりと情報収集して自分の判断を示しましょう。

例えば「まだ投票したことがない」という方でも参院選の方が選挙区が細かくないのでわかりやすいという面がありますので、ぜひ投票デビューしてみてくださいね。

そこで今回は2019参議院議員選挙・新潟選挙区の

  • 立候補者一覧
  • 公約
  • 当選予想

をお伝えいたします。

【2019参議院議員選挙】新潟県の立候補者一覧と公約

2019年の参院選は今日(6月21日)現在ではまだ日程は確定していません。決まっているのは定数が1である、ということ。

公職選挙法では

  1. 議員の任期満了日の前30日以内に実施すること
  2. その期間が国会閉会日後の23日以内にかかる場合は、国会閉会日後24日~30日の間に実施すること

とあります。なんのこっちゃ。

1については議員の任期満了日が7月28日なので6月28日~7月27日までに選挙をするんだねってことですよね。

一方2についてですが、今国会の会期末は6月26日。法案の内容からして会期延長の可能性は低いと見られています。

となると国会会期末6月26日の24日~30日後の間、つまり7月21日~27日の間ってことです。

もう一度まとめると

  1. 6月28日~7月27日
  2. 7月21日~7月27日

参院選では公示日は投票日の18日前までに行わなければならない、としておりそれらのことから(日曜投開票が前提)7月4日公示/7月21日投開票日と見られています。

まだ衆議院解散しないと決まっていませんが、もし衆参同日選挙を考えるなら6月21日~27日の間に衆議院を解散させる必要があります。

その辺も気になるところではありますが、ここでは参議院単独で7月4日公示、7月21日投開票として話を進めさせてもらいますね。

公示日はもう少し先ですが、6月21日現在で新潟県の参院選に立候補を表明しているのは2名です。一覧にしました。

候補者名 出身・略歴等 公約
塚田一郎 生年月日:’63.12.27
  • 拉致問題の早期解決(塚田氏は横田めぐみさんの中学の一年先輩)
  • 拠点性の向上(日本海沿岸東北自動車道早期全線開通・上越新幹線の新潟空港乗り入れ・羽越新幹線の整備等)
  • 地場産業振興の推進
  • 防災・防犯や自立支援等県民の安心・安全
  • 雇用創出・所得向上(農林水産業含む)・子育て支援
  • 観光振興
  • 脱・原発(福島原発事故の検証・再生可能エネルギーの推進・メタンハイドレードの開発等)
(自民・現) 出生地:新潟市中央区
  出身校:中央大学・ボストン大学大学院
前職:さくら銀行/麻生太郎衆議院議員秘書
2002年参院補選・2004年参院選で落選
2007年参院選初当選/2013年参院選当選
父親:塚田十一郎(元郵政大臣・自民党政調会長・新潟県知事)
妻:村山志保(元NT21アナウンサー)
打越さく良 1968年生
  • 子育て施策の充実
  • 最低賃金引上げ(中小企業支援)
  • 非正規労働者への差別的待遇解消
  • 性暴力の禁止と被害者支援のための法整備
  • 待機児童解消・病児保育・休日保育の充実
  • 子供貧困対策推進法に数値目標を
  • 農業の過度な規制緩和と市場化反対
  • 農業者戸別所得補償制度の復活
  • 再生可能エネルギー事業の複合的展開で雇用創出
  • 公共財の修繕による地元建設業の活性化
  • 消費税引き上げの凍結
  • 再生可能エネルギーや省エネ技術の開発促進
  • 原発ゼロの具体的な工程作り
  • 柏崎刈羽原発の再稼働はしない
  • 古い原子炉の廃炉
  • 独居高齢者やひとり親世帯の支援
  • 医療・診療科の偏在解消
  • 公平・公正な年金制度
  • 公共事業の選定過程の透明化・社会資本の維持・管理
  • 安保法廃止・憲法改正反対
  • 専守防衛に徹した自衛力の整備
  • 辺野古移設反対
  • 東アジア非核化と拉致問題解決の対話
  • 非核三原則堅持・核兵器禁止条約批准
(立民・新) 出身地:北海道旭川市






出身校:東京大学教養学部・東京大学教育学部・東京大学大学院教育学研究科博士課程中退
2000年弁護士登録・女性や子供人権に関わる案件を多く取り扱う
著書:「司法の現場で働きたい!弁護士・裁判官・検察官・」
「Q&A DV事件の実務 相談から保護命令・離婚事件まで」等多数
家族:夫・長男
趣味:読書・ヨガ・食べ歩き

※横にスクロールすることで全部見れます

少し文字数多めになってしまいましたが、参考になりましたら幸いです。

公約を見るとやっぱり与党の候補者だな、とか野党の候補者だなって感じますね。

ただ立候補予定者説明会には4陣営が参加しているとのことなのであと2名ほど増える可能性はありますね。

ニュースによると他の2名は

  • 政治団体「NHKから国民を守る党」からの出馬予定者
  • 幸福実現党の関係者

とありますのでいわゆる「泡沫候補」ということになるかも知れませんね。

さてこの顔ぶれを見てあなたはどう感じますか?

私は少し残念ですね。

打越氏がなぜ新潟県で立候補しようと考えたのか明確ではありませんし、塚田氏に投票しようかという気持ちになるかどうかは今のところわかりません。

政治家にとって言葉は命ですから塚田氏のあまりに軽はずみな例の「忖度」発言は十分に反省してもらいたいものです。

つまり積極的に「この人に票を投じよう」と思えないかも知れないという意味で残念です。

公約をもっと吟味して考えたいと思います。

 

【2019参議院議員選挙】新潟県の当選予想

「安倍一強」と言われる現在の永田町ですが、新潟県て保守が強そうでいて意外と野党が勝ったりしてるんですよね。

例えば前回2016年の参院選では無所属の森裕子氏が僅差で自民の中原八一氏に勝利。その差は僅か2000票足らずでした。その後中原氏はご存知の通り新潟市長になりました。

その前の2013年では塚田一郎氏が得票率にして43%あまり獲得して当選していますが、当時は定数がまだ2だった頃、2番目には民主の風間直樹氏が当選しました。

ちなみに風間直樹氏は今回は出馬しないようですね。衆議院にくら替えとのニュースがありました。

風間氏といえば上教大付属中学出身で陸上部だったと知り合いから聞いたことがありますね。それと参議院議員になる前は県議だったと記憶しています。

少し話が逸れてしまいましたが、肝心の当選予想です。

やはり「忖度」発言の影響は未だ拭いきれず

打越さく良氏

と予想します。

だいぶ消極的な予想で申し訳ありません。塚田氏の巻き返しもありそうですが、今はまだそこまでの動きはないように感じています。

【7月22日追記】

珍しく予想が当たり前ました。(笑)

ただ泡沫候補と思っていたN国は議席を1獲得して驚いています!

既存の野党では満足できないという現れでしょうか?

 

まとめ

今回は2019年参議院議員選挙の新潟県の候補者と公約・当選予想まで勝手にしてしまいました。

本文をまとめると

  • 2019年の参院選は7月4日公示、7月21日投開票日との見方
  • 衆議院の解散についてはまだ不透明
  • 新潟県の定数は1
  • 6月21日現在、新潟県の立候補者は2名
  • 「忖度」発言が問題視された塚田一郎氏と北海道出身の弁護士・打越さく良氏
  • 私の勝手な当選予想は打越さく良氏

といったところです。

今からでももっと信頼できる候補者の方は現れないでしょうか?

というのが難しいのはわかりますが、やはり残念なもやもやした気持ちはありますね。

候補を予定しているお二方には有権者を納得させられるような行動や公約をお願いしたいですね。

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