東京パラリンピックの全競技日程を種目別で一覧に!メダル候補や注目選手も!

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東京オリンピックが終わったらすぐに東京パラリンピックが始まります!

意外と日程が知られていなかったりもしますが、競技数がオリンピックより少ないので日程も少し短めですね。

けどパラリンピックにはパラリンピックならではの見どころがあるんです!調べたら調べるほどパラリンピックの魅力に気付かされました。

そこで今回は東京パラリンピックの

  • 全競技日程の種目別一覧
  • メダル候補や注目選手

についてお伝えいたします。

東京パラリンピックの全競技日程の種目別一覧!

始めに東京パラリンピックの開催期間は2020年8月25日(火)~9月6日(日)までで、競技数は東京オリンピックの33競技に対して東京パラリンピックは22競技です。

種目実施日程の発表は2019年夏頃の予定ですので現在わかっている競技スケジュールを一覧にしてあります。

では競技スケジュール一覧をご覧ください。

※〇は予選などメダル獲得がない日程

※☆は準決勝や決勝などメダル獲得がある日程

東京パラリンピック8月の競技日程

競技
8月
25(火) 26(水) 27(木) 28(金) 29(土) 30(日) 31(月)
開会式・閉会式            
アーチェリー      
陸上
トラック&フィールド      
マラソン              
バドミントン              
ボッチャ        
カヌー              
自転車
トラック      
ロード              
馬術      
5人制サッカー          
ゴールボール  
柔道        
パワーリフティング    
ボート        
射撃            
  25(火) 26(水) 27(木) 28(金) 29(土) 30(日) 31(月)
シッティングバレーボール      
水泳  
卓球  
テコンドー              
トライアスロン          
車いすバスケットボール  
車いすフェンシング    
車いすラグビー    
車いすテニス      

東京パラリンピック9月の競技日程

競技
9月
1(火) 2(水) 3(木) 4(金) 5(土)
6(日)
開会式・閉会式          
アーチェリー    
陸上
トラック&フィールド  
マラソン          
バドミントン  
ボッチャ  
カヌー      
自転車
トラック            
ロード    
馬術            
5人制サッカー      
ゴールボール    
柔道            
パワーリフティング            
ボート            
射撃
  1(火) 2(水) 3(木) 4(金) 5(土)
6(日)
シッティングバレーボール
水泳    
卓球    
テコンドー      
トライアスロン            
車いすバスケットボール
車いすフェンシング            
車いすラグビー            
車いすテニス  

少し日程が短いのでコンパクトに収まりました(笑)

字面だけではわかりにくい競技について簡単に説明させていただきますね。

ボッチャ

ボッチャとは脳性麻痺など重度障がい者のためにヨーロッパで考案されたスポーツです。

「ジャックボール」と呼ばれる白い目標球にいかに近いところにボールを置くことができるかを競います。投球方法は選手の障害によって足を使ったり器具を使ったりとさまざま。

カーリングなどのような「頭脳プレー」が好きな方にオススメです。

ゴールボール

視覚障がい者のために考案された球技です。

1チームはライト・センター・レフトの3人でアイシェード(目隠し)を装着、鈴の入ったボールを転がしてゴールに入ったら得点が与えられます。

ボールの重さは何と1.25kg!守備側は寝そべり全身を使って守ります。時にはそのボールの重さからつき指をしたり鼻血が出ることも。

選手は鈴の音で判断するため会場内は静まり返っており、その中で繰り広げられる熱い戦いが見どころです。

日本の女子は世界トップクラスの実力があり、ロンドンパラリンピック(2012年)では金メダルを獲得しています!

 

これらパラスポーツならではの競技もパラリンピックの楽しみの一つですね!

なお種目別スケジュールや開始時間などわかりましたら追記する予定です。

 

東京パラリンピックのメダル候補や注目選手は?

パラスポーツやその選手はテレビで何度か見たことがあって、その度に「ここまで頑張れる原動力は何だろう?」っていつも思っていました。

特にパラアスリートは多くの人たちに支えられているんだろうなって想像しつつ、パラアスリートの人を惹き付ける魅力は一体どのくらい凄いんだろうな、とも思います。

もちろん、障害がある・ないに関わらずアスリートは全員リスペクトしています。

そんなことを考えながら勝手ではありますが特に気になった選手をピックアップさせていただきました。

 

視覚障がい者マラソン/道下美里

144cmと小柄な上1977年生まれで東京パラリンピック時には43歳!

ただ視覚障がい者女子マラソンが初めて実施された2016年のリオパラリンピックでは、銀メダルと素晴らしい戦績ですが道下選手自身はこの結果が不本意だったよう。

実はリオの翌年、2017年には防府読売マラソンで世界新記録を叩きだし、その翌年2018年はロンドンマラソン兼2018World Para Athleticsマラソンワールドカップで2連覇を達成。

リオでも目指していたのは金メダルで銀メダルは道下選手にとっては悔しい結果。東京パラリンピックではぜひとも金メダルを獲得して欲しいと願ってやみません。

現在は「思い通りの練習ができている今がすごく幸せ」と話していて、東京パラリンピックでも期待は膨らみます!

ゴールボール/天摩由貴

先ほどゴールボールの女子代表は世界トップクラスと述べましたが、前回の2016年リオパラリンピックでは5位と少々残念な結果。

リオのあと東京パラリンピックを見据えて新チームで再スタートを切りました。その新チームのキャプテンが天摩選手です。

実は天摩選手、中学まで青森県で過ごし卒業後に上京して筑波大学附属特別支援学校に進学、2年生から陸上部に所属していました。

その後努力が実り陸上選手として2012年ロンドンパラリンピックに出場しています。

ところがこの経験が皮肉なことに世界との壁を感じることとなり一時は引退を決意。その矢先にゴールボール顧問から誘われてゴールボールの世界に足を踏み入れたというわけです。

長く個人競技をしてきたためチームになかなか馴染めず苦労もありましたが1年ほどで体がチームスポーツを理解しだしたそう。

2017年8月開催の「2017ジャパンパラゴールボール競技大会」では見事優勝。しかも予選から負けなしの完勝です。

リオでこそ結果は残せなかったものの東京パラリンピックでは大いに期待できます!

バドミントン/梶原大暉(かじわらだいき)

東京パラリンピックから正式競技となったパラバドミントンは立位のクラスと車いすのクラスがあり梶原選手は車いすのクラスです。

車いすのクラスのシングルスはコートの幅が健常者の半分でスマッシュが決まりにくくなるためスピード感や緊迫感のあるプレーが見どころです。

その上チェアワークとラケットワークという全く異なる技術が必要でシャトルの落下点に入ると同時にスイングの体勢をとる、配球を読むなどの力も必要とされます。

梶原選手は現在高校3年生。パラバドミントンの未来を担う貴重な人材として期待されています。

もともと野球をしていましたがボールを投げる動きが生かせると考えてバドミントンに転向したとか。

ただ「思っていたよりも動きが激しく、メンタルのタフさも必要とされるだけにやりがいも感じている」と話しています。それだけに「パラバドミントンは自分にとってはとても大きな存在」とも。

今は東京パラリンピックに向けてメンタル強化という課題を持って練習に取り組んでいます。

ウィルチェアーラグビー/池崎大輔

ウィルチェアーラグビーの魅力は何と言っても激しいぶつかり合いと緻密な戦略。

コートはバスケットボールのコートを使用し、ボールはバレーボール球と同サイズの球形のボールでプレーするウィルチェアーラグビー。

池崎選手は2008年からこのウィルチェアーラグビーを続けています。

その前は車いすバスケを15年ほど続けていましたが、6歳の頃に発症した難病シャルコー・マリー・トゥース病(手足の筋肉が徐々に衰えていく病気)のため腕の筋力が低下、車いすバスケを続けるのが難しくなってしまいました。

車いすバスケでの経験も生かされていると話す池崎選手はウィルチェアーラグビーでも才能が開花。

前回・2016年のリオパラリンピックでは銅メダル、2018年の世界選手権では何と優勝と共にMVPを獲得するなど着実に階段を昇ってきている印象。

ところが池崎選手は世界選手権での優勝にも決して満足はしていないそう。

「試合内容も納得できるものではなかったし修正できる点はまだまだある」と。「みんなで頂点から景色を観られたのは素晴らしい経験だけど東京パラリンピックではいったん下りてまた一歩ずつ登る覚悟が必要」。

あくまでも挑戦者の姿勢を崩さない池崎選手に注目です!

 

まとめ

今回は2020年東京パラリンピックについて調べたところ次のようなことがわかりました。

  • 東京パラリンピックの開催期間は2020年8月25日(火)~9月6日(日)まで
  • 種目別のスケジュールは2019年夏頃発表される予定
  • ボッチャやゴールボールなどパラスポーツならではの競技も観ることができる
  • 個人的に特に注目している選手として視覚障がい者マラソン/道下美里選手・ゴールボール/天摩由貴選手・バドミントン/梶原大暉選手・ウィルチェアーラグビー/池崎大輔選手を挙げさせていただきました

などです。

リオでもパラリンピックは盛り上がりましたよね!

パラスポーツはどちらかというとマイナースポーツが多くて選手たちはとても苦労しながら練習の場を確保したり道具や遠征費を捻出したりしています。

東京パラリンピックでは更に盛り上がってもっともっとパラスポーツに興味を持つ方が増えたらいいなって思います。

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